仙台空襲(昭和20年7月)で焼失した市街地を東西に貫き [22-22] 、駅前通りから広瀬川の仲の瀬橋までで、戦後に戦災復興事業で新設された。
東一番丁通りと交差する付近は、旧・立町通りや旧・玉澤横丁を拡幅したが、そのほかは空襲焼失地 [35-18] に新たに造成された。幅員は西公園通り角までが36m。