【解説】A-04-01 停車場前通り

仙台駅前(西側)から北へ伸びる道。

駅前以北の市電路線が1927年(昭和2)2月に名掛丁角を経由し光前寺通りまで開通しており、「駅前市電通り」「駅前電車通り」とも言われた。

なお、市電はこれより3か月早く1926年(大正15)11月に、仙台駅から南町通り経由で大町一丁目まで開通しているが、その時点の路線図によれば、駅以北も名掛丁角までは軌道がすでに敷かれている。

1976年(昭和51)3月31日の市電全線廃止と共に、駅前の市電も姿を消した。戦後は、戦災復興事業で幅員が27~36mに拡幅された。

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