A-2 東二番丁通り | K.H. さん
| 時代 |
昭和20年代後半 |
| 関連する写真番号 |
22-25 |
<道路拡幅でビルがはみ出す>
拡幅中の東二番丁通りにみ出したビルは、不動産貯金銀行仙台支店( →編者注、昭和23年7月に協和銀行と改称)です。 戦後、東二番丁通り大幅拡幅にともなって、ビルの下にローラーを敷き、東側に引っ張って移動させたが、当時はマスコミの話題となった。
22-25 | 拡幅中の東二番丁通 (3)協和銀行以南
| 参考 |
編者注: 不動貯蓄銀行が正しい。のち協和銀行を経て、あさひ銀行 /
戦後、東二番丁通りは仙台空襲(昭和20年7月)の焼け跡を南北に貫き、50m幅に拡幅された |
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| 情報提供者 |
K.H. |
| 性別 |
男 |
| 生年 |
1930年(S5) |
| 住所 |
青葉区 |
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| ID |
12 |
| 分類 |
A-2 東二番丁通り |
| サブ番号 |
1 |